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福島から広島へ
また8月6日の暑い夏がやってきました。
広島に原爆が投下された日です。

私は1949年生まれですので戦争を知らない人間ですが、京都市で生まれたことと、広島県で育ったことが、原爆に対する気持ちを強くさせているようです。




 
母は戦争中は京都市に住んでおり終戦も京都市で迎えました。
広島と同時に京都も原爆投下地の候補として挙がっていたことは知る由もありませんでしたが…。

広島県の福山市は私が幼児から20歳まで住んでいたところです。
とりわけ小学校の先生方は原爆に対する思いが強かったような気がします。
映画「千羽鶴」も学校からみんなで観に行きました。

福山駅からすぐ近いところ(私の母校の跡地)に「ふくやま文学館」があります。
井伏鱒二の個人館のような感じですが、小学の教科書に井伏の「山椒魚」が載っていたのを記憶しています。「黒い雨」を読んだのはずっと後ですが、確かに郷土の誇れる文学者だと思っています。

「はだしのゲン」の著者の中沢啓治はご存知の方が多いかと思いますが、彼が被曝した後に東京に出てきたとき、何気なく「広島で被曝した」と言ったら、すごい目で見られたそうです。
東京人は放射能がうつると思っていたらしいです。
今福島の被災者が同じ差別にあっていることを中沢氏は憤っています。
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