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思い出人生1「かつ丼が上等食」の巻
私の父は地方公務員でした。
父の収入だけで5人家族を養っていましたので、倹約生活だったと思います。
私が18歳で就職するまで外食をしたことはほとんどありません。
もっとも当時の多くの人が外食をすることは少なかったとは思いますが…。



 
就職して2年後に東京に転勤になるまでも、自宅からせっせと通っておりほとんど外食はしませんでした。

東京に来ても寮で朝食と夕食をとり、昼食は職場の食堂でとるということで、やはり外に食べに行くということはほとんどありませんでした。

4月に転勤した後初めて両親のもとに帰った夏休み、職場の元上司と会いました。
元上司は、「石崎さんは飲まないから何でもおごってあげる」と言ってくれレストランに行ったのですが、私は困ってしまいました。
外食をほとんどしていなかった私には、メニューを見てもどんな食べ物かわからないのです。

そこで何とか想像できて上等そうな名前を見つけ、「ではかつ丼をお願いします」と言ったのです。
元上司は目を丸くして、「そんなのでいいの?」と言われ少しはずかしかったのですが、私が知っているせい一杯の高いものだったのです。
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| 思い出人生 | 11:20 PM | comments (x) | trackback (0) |


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